短編　『　Don't kiss me Goodbye 　』

　結局、小説家になろうに投稿しちゃいました。

　　小説のタイトルはね、この前ここでも紹介した曲のタイトルを使っちゃった。どうしてもこれにしたかったんだもの。すんごく良い曲だったから、残して置きたかったんだけど。

　内容は、あと一日で仕事が無くなる主人公が、仕事の帰りに好きな人を乗せて帰るまでを。ほろ苦いというよりは、軽い。恋というよりは発展途中の感情で。そうゆうのを表現したかったんだけど、久々に書いたから言葉足らずでごめんねとしか言いようない……。

　だけど、自分なりに上手くタイトル使えたかなぁと思ってるから時間あれば読んでみてね。

　次は恋愛じゃないのを書く予定。暫くは短編しか書かないだろうけどね。すまんね。