短編　『　Grandpa　』

　ハイペースで投稿すんません。 
 
　なんか、書きたいと思った作品はその場で書かないと、後々『あ～思いつかないや』ってなっちゃう気がしてすんごいハイペースだけど書いちゃいました。
　でも、決して手は抜いてないからね！　真剣に書いてるから。読める方は読んで欲しい。

　んで、この作品はタイトルどおりの内容。

　作中で『おじいちゃん』にするか『じいちゃん』にするか『祖父』にするかすんごく悩んだんだけど、これが一番しっくり来るというか、自分は『おじいちゃん』って呼ぶからそれにした。違和感ない呼び方が良かったから。
　内容はちょっと重めだけど、イリ的にラストはこれで良かったって思ってるんだけど……見てる人はどうだろうね。だめかもしんない。

　だけど、家族ってこうゆうものだと、イリの中で自分のおじいちゃんはこうゆう優しい人だから。それが読んでる人にも上手く伝わって欲しい。

　読んだ方、一言でも感想くれたら嬉しいです。

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